Google翻訳

私は英訳をする時にGoogle翻訳を利用している。

勿論、英語以外の外国語は
Google翻訳が無いとどうにもならない。

しかし英語に関しては日常会話くらいなら、
Google翻訳が無くても何とかなりそうにはなってきた。

それでも、ちょっと込み入った話になると、
Google翻訳が必要になってくる(汗)

そしてGoogle翻訳を利用すれば、
結構、込み入った話も出来るんだよね。

今、一人ウクライナの方とやりとりをしているんだけど、
日本の北方領土ウクライナクリミア半島の話題をしたり。

お互いロシアには泣かされてるねぇ。

なんて(笑)

Google翻訳が無かったら、
こんな話題は出来なかったのかもしれない。

以前の翻訳ツールは此処まで精度は無かったと思うんだ。

Google翻訳は本当に便利になった。

ただ英語以外の精度はまだまだかな。
それでも無ければ困るけど(汗)

因みにこれまでに使用した外国語は、

英語、仏語、ロシア語、中国語、韓国語、ウクライナ語。

今度はスペイン語辺りを使ってみたいなぁ。

連載物より短編

最近、創作の方は「風を掬う者」の英訳、

WINDSCOOPER

を中心にやっているが、
合間、合間に詩やエッセイ、
そして短編小説も幾つか書いている。

元々は短編って何を書いたらいいのか、
よく分からなくて苦手に思っていた。

しかし連載物の方が手につかなくなってきて、
時々書いている短編の方が向いているのかもしれない。
なんて思い始めている(苦笑)

連載物だってエピソードに分ければ、
一話一話はそんなに長くする必要は無い。

しかし連載物は前後も考えなければならないからねぇ。

伏線を入れたり、伏線を回収したり。

それで中々、思う様には書けなくなってきて、
連載物の小説はもう半年以上書けていなかったり(汗)

多分、もうこの端末で書く事は出来ないだろう。
続きを書くとしたら、端末を買い替える事が出来てから。

幾つか書きかけのを仕上げる事はあるかもしれないが、
自分自身でも余り期待はしていない(苦笑)

それよりも思い付きで書ける短編。
そちらの方が書ける様になってきた。

不思議なもんだねぇ。
あれだけ苦手だったのに。

でも、連載物が書けなくなってきて、
小説を書きたい欲求を短編で消費してるみたいだね。

だから、またその内、短編が書けなくなったりするかも。
そしてそうなった時に連載物を書く事が出来る様になる。
なんてね。

分からないが、今は短編しか書けなくなってしまった(汗)