ドツボ
小説を書いているとドツボに嵌まる事がある。
先ず、一度、書いてみる。
それに対して、こうした方が良いかな?
いや、やっぱり前の方が良かったかな?
いやいや、こっちの方が良いんじゃないか?
でも、やっぱり前の方が良いのかも?
こうやって何度も何度も書き直す事ってありませんか?
私は今日、この状態に陥りました(汗)
そういう時って結局、正解が何なのか分かんなくて、
何処かで踏ん切りをつけて選択する事にはなるんだけど、
その選択を終えてから、自らの愚かさに気付いて、
何とも言えない様な感じになったりしません!?
ほんと、何やってたんだろうって、さ(苦笑)
まあ、でも、そんな無駄もあっての世界でもあるから、
それはそれでもいいんだろうけどね。
ってか、そもそも私自身が無駄じゃねーかって(汗)
そうなんです。
私みたいに何の役にも立たない駄目人間でも、
こうして存在する事が出来る世界なのです(笑)
この世界は本当に素晴らしいなぁ(^O^)