風と星の水遊び「月が墜つる夜」
この作品はカクヨムのカクヨムロボットフェスティバル、
略してKRFという企画に参加しようと書き始めた。
それでいざ企画が始まるという時に、参加の条件として、
人型のロボットじゃないと駄目だって（苦笑）
作品を読んで貰えば分かるけど、
私が思い付いたロボットは人型じゃなかった。
仕方がないのでKRFへの投入を見送る事に。
ただ、思い付いたアイデアだけでも残しておこうと思い、
簡単な世界観を短編小説にしてみました。
将来、執筆を続ける事が出来れば、
そのうちエピソードを肉付けして、
もっとちゃんとした物語にする事もあるかもね。
実際にどういう形にしようか悩んではいたんだけど、
KRFに投入出来なくなったので、
今回は短編にして風と星の水遊びに収録する事に。
ある意味、悩みは解消（笑）
