2016-09-10 俳句「金木犀」 自著解説 いつもはプレバト!!のお題で書いている俳句。しかし、この俳句は違う。メッセの方でちょっと金木犀の話になった。その話に刺激を受けて、詠んでみたんだ。一輪の金木犀の花。何故、一輪なのか。要するに咲き始めの一輪。一輪だけ咲き始めるなんて事はないのかもしれないけどね(苦笑)ただ、その咲き始めに晩秋の訪れを感じたり。 な~んて感じを詠んでみたのです。だけど暴露しちゃうと、最初は初秋だと思っていた(笑)調べたら金木犀は晩秋の季語だった(汗)カクヨム版。ブログ版。