血液
ネットを眺めていると思う。
やはり私はワナビとは違う。
ワナビの皆さんは本当に一生懸命に物語を書いている。
私も一生懸命に書いてはいるが、
私が書いているのは物語ではない。
あくまでも私の感覚の話でしかないが、
私が書いているのは自らの血液の様なもの。
私は自分の中に流れる何かを書いている。
それを例えるなら血液が一番、当て嵌まる。
赤血球がエッセイ。
白血球が小説。
血小板が詩の類。
本当にピタリと当て嵌まる(笑)
だから、皆さんには私の血液を
ご覧になって頂いているのかもしれない。
そんな風に思うと読みたくなくなるのかもしれませんね。
苦笑。
読者が減るのは寂しいけど、
読者に不快な思いもさせたくはないからねぇ。
お嫌な方は今の内に退散しちゃって下さい(笑)
今日はそんなお話( ´∀`)