無縁仏

私がなりたいもの。

 
小説家。
或いは小説家以外の文章を書く職業。
 
なれるのであれば、なってみたい気がしないでもない。
しかし、どうしてもなりたい、とまでは思えない。
 
今、一生懸命に色々と書いてはいるけど、
好き勝手に書いているだけだから楽しめるのだろう。
 
実際に小説家になってしまったら、
実際にライターになってしまったら、
楽しむ事が出来なくなるんじゃないかと、
そんな不安があったりもするからである。
 
その前に、いらん心配かもしれないけどね(笑)
 
じゃあ、何になりたいのか。
 
そう。
以前から思っていたものが一つある。
 
無縁仏。
 
苦笑。
何故か私は無縁仏に憧れる。
 
というのも私は出来ればお墓には入りたくない。
しかしウチには、もうお墓があるのだ。
 
私がこのまま死ぬと、家族や親類が私を、
確実に、そのお墓に入れてしまうだろう。
 
それが嫌で無縁仏に憧れてしまう(汗)
 
そして無縁仏になる為にも、と、
以前に家出をした事もあったが、
ちょっとした紆余曲折を経て、
結局は今の家に送り返されてしまった。
 
でも、そうやって送り返された事で、
今、こうしてネットを楽しむ事も出来ている。
 
それも今は運命の様に受け止めて、
余り深くは考えない様にしてはいるが、
どうしても時々、思い出してしまう。
 
私は無縁仏になりたかったんだな、と。
そして、どうやら無縁仏にはなれそうも無い(^^;
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