世界の端っこで違を唱える
以前「世界の中心で愛を叫ぶ」って作品が話題になったよね。
ふと、私は、それと逆だなぁと思った。
それが「世界の端っこで違を唱える」に(笑)
私のやっている事は10年前も今も、
これのような気がしたんだ。
因みに「違」にしたのは、敢えて、だよ。
私には「異」を唱える程の器がないと思うので。
世界の端っこで、ああだこうだ言うしかない、私。
それで、何がどうなるというもんでもない。
ただ、世界は決して中心だけではない。
中心があるのならば、端っこもある。
「異」を唱えるまではいかないが、
「違」は唱えておきたい。
という事を世界の端っこから、此処に記す(笑)