好奇心

私の作品は小説にしても詩にしても、

全て独りよがりなものばかりである。
私自身それを理解し、
それでいいと思っている。
 
その理由は幾つか、ある。
 
先ず、私自身、何の為に創作をしているのか。
いや、その前に何故、ネットをしているのか。
 
自分の中で行き場を失い燻っていた、
様々な想いを吐き出す事で、
何かに貢献したい、と。
 
しかし、そう思ったからと言って、
そんな簡単に何かに貢献出来る訳でもなく、
結局は、燻っていた想いを出し尽くす事は叶わず、
残された想いは、私の中で熟成を続けるしかなかった。
 
その熟成された想いを何らかの形にしたくて、
小説や詩を書き始めたんだよね。
熟成というより、もう腐りかけかもしれないけど(笑)
 
だから、発信出来れば、それで十分ではあるのです。
 
とにかく、それが一点。
そして、もう一つ。
私には自信がない。
ありとあらゆる自信がない。
 
唯一ある自信は、
「自分は自分である」
という事だけである。
 
だから、独りよがりでも構わないと思っている。
それしか出来ないとも思っている。
 
そんな「私」なのだが、
今、「楽しい」作品を作りたいと思っている。
切っ掛けはとある所で「楽しい」ものを
書いて欲しいと言われた事。
 
言われて、自分の作品を見返してみると、
見事なまでに「楽しい」部分が見当たらない(汗)
その光景を目の当たりにして、
「楽しい」ものを書いてみたくなったのである。
 
それは決して要望に応えるものではない。
そんな自信は私にはないからだ。
あくまでも「楽しい」部分のない自分の作品を見て、
「楽しい」部分を作ってみたい、という好奇心なのだ。
 
とは言え、いざ考えてみると、
なかなかアイデアが出て来ず、
途方に暮れている次第(苦笑)
 
まあ、余り焦らず気長に挑戦したいと思う。
 
とりあえず、手始めに短編を、と考えているので、
完成したら「風と星の水遊び」に掲載します。
 
それでは、今日はこの辺で。
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