いつもはプレバト!!のお題で書いている俳句。しかし、この俳句は違う。メッセの方でちょっと金木犀の話になった。その話に刺激を受けて、詠んでみたんだ。一輪の金木犀の花。何故、一輪なのか。要するに咲き始めの一輪。一輪だけ咲き始めるなんて事はない…
カクヨムしりとり 「163.炎」掲載。ストリエCHEAP LOVE 「エピソード25/カルテット」掲載。エブリスタ制約の中で宇宙は無限に広がる 「俳句/茶畑」掲載。
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