今日は小説の文字数について。 私は小説を書く時、 エピソードで分けて書くのが好きみたい。 そして、そのエピソードの文字数。 1000文字前後が私の守備範囲みたい。 「風を掬う者」は元々、それで書いていた。 それをコンテストに参加する為、 応募要項を…
無限大の刹那の中で叫び「都知事の出張」掲載。カクヨム孤独な星が瞬く時「世界の底から世界を見上げて」掲載。しりとり「25.む」掲載。
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